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【プロの風呂釜洗浄入門】(3)黒いつぶの正体がゴムのカスであることも

お風呂の沸かし口(循環口)から黒いつぶ(カス)が出て来るようになったら、それがプロに追い焚き配管内の洗浄(プロの風呂釜洗浄)を依頼する合図です。

 

ガス給湯器やエコキュートの内部や機器周りにおいて、追い焚き配管同士を結合する際、水漏れ防止にゴムパッキンを使用します。これが劣化すると、その一部がはがれて管をつたわって浴槽に出て来ることがあります。また金属製の配管を使っている場合は、黒いつぶがサビであることがあります。いずれにしても、給湯器を長年お使いになったときにおこる現象ですので、追い焚き配管洗浄をおススメする目安です。

 

ゴムの黒いカスが出て来ることは、ガス給湯器に比べるとエコキュートの方が多くなります。これは、ガス給湯器に比べて、写真(エコキュート内部)のように、エコキュートの方がパイプのつながり方が複雑であることが原因の一つです。配管と配管のつなぎ目にはゴムパッキンが必要ですから、それだけゴムパッキンを使用する箇所数が多くなります。また、エコキュートでは機器内部にゴム製の配管を使っていることがあります。

 

ゴム配管が濡れたり乾いたり、温められたり冷えたりして劣化すると、管の内壁のはがれが始まります。 

 

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